損害保険	将来起こるかもしれない事故による損害にあらかじめ備えて、いざ事故が起こった場合の経済的な損失を最小限に止めるための手段です。事故や災害も多様化複雑化しており、あらかじめ備えておく必要があります。事故により人を死亡させてしまった場合、その補償額は数千万円から数億円におよび、火災で住宅や家財が消失してしまった場合、建て替えに要する費用は数百万円から数千万円となります。このような金額を貯蓄で備えるのは大変難しいことです。
生命保険	生命保険とは、日々の暮らしのなかで起こるかもしれない死亡、高度障害、手術、入院といった万が一の事態に備えるためのものです。現代の私たちの家庭は生活水準の上昇により支出が増える傾向にあります。また、各種ローンの増大によって家計への負担も増加しています。万一の家族の死亡や入院は収支バランスの崩壊を招くことになります。万一の場合に備える方法として、契約内容に応じて十分な保障が得られる生命保険が、もっとも合理的といえます。
融商品	確定拠出型年金（個人型） 　最初に拠出額が確定し、給付額は、資産の運用実績によって変動する制度です。つまり、拠出額（掛け金）が決定され、運用収益次第で給付原資が決定されるという仕組みのものです。運用商品は、提供されるプランのなかから、原則、個人が自由に選択し、通常は個人が運用します。給付額は、運用次第で左右されることになりますが、その運用リスクは個人が負います。

自動車	自動車事故による対人・対物・車両等の損害を補償する自動車保険。自動車損害賠償保障法に基づく強制保険（自動車損害賠償責任保険）。
旅行・趣味	スポーツやレジャー、趣味の最中のケガなどを補償するゴルファー保険、国内海外旅行傷害保険などを取り揃えております。
住まい	住宅火災保険・住宅総合保険・団地保険は、火災・落雷・破裂・爆発・風災・ひょう災・雪災等による損害を補償します。その他、地震保険や、動産総合保険もあります。
人	大切な家族の偶然な事故によるゲガについて補償したり、ケガや病気により仕事ができない場合の所得の損失を補償できます。

入院の保険	病気やガンによる医療・治療費の保障に備える医療保険、がん保険などがあります。
いのちの保険	万一に備えて終身保険、定期保険等、多岐にわたる商品を取り揃えています。